ブルーボール・ハッピー
2009年07月08日
マタニティヨガをしてくださったのは、三ヶ月の赤ちゃん連れて参加いただいてるhttp://plaza.rakuten.co.jp/ninnin07/
ninnninnさん
ほーちゃんがまたもや、たくさんの妊婦さんにだっこしてもらい、
そのお腹の赤ちゃんとも友だちになっていくかのようでした。
二人ともありがとうございます。
コミュニュケーションの先生は子育て情報誌きゃろっとを作成する会社の社長でもあり、
元保育士さんでもあり、
親業のインストラクターでもあり、
長年、子育て業界を広い視野で、情報という部分で考え行動してきた藤井先生。
http://www.muse-p.co.jp/index.html
20年前の子育てといえば、今とはまた全く違う状況、環境だという事を想像してくださいませネ。
子育て支援センターもサークルも、相談窓口も皆無で、
トイレに赤ちゃんチェァなんてなくって、
授乳室なんてなくって、
オムツもこんな種類は多分なくって、
情報冊子も全然なくって、
パソコンやインターネットもなくって、
子育て支援という言葉もなくって、
父親の子育て支援とか、父親手帳とかありえなくって
「子育ては女の仕事」というのは当たり前の時代?だったのかなぁ。
で、大変だったから、悩んだから、子どもを産んだことで気づいたから
子育て中に情報誌を作り、結果、会社にまでしてしまった。
この流れ、勢い、思い、年月、それまでのたくさんの苦労や喜びや面白さ。も想像してくださいませネ。
そんな藤井先生に、
親子は「長く楽しくキャッチボール」を教えていただきました。
実際に動きながら言葉にしながらの「青いぼーる」の「シアワセ」な空気感でのやりとり。
そういえば、3月20日の未妊の日には、この青いボールは地球になっていました。
提供してくださった、かおりギャラリーさん、アルカさま、あらためてアリガトウございます。
そしてこれがなんだか、
心に響くのです。
多分、みんなの心に響いたと思います。
最後には
★ボールのキャッチボールの事が心に響いた
★泣きそうになりました
★今、つよいボールを投げられてるのかなと思いました
★子ども(3歳、5歳ほか)に強いボールを投げてると思いました
★ケンカして実家に帰っていたのですが、今日やさしくなれそうです
★生むことが焦点になっていたけど、そのあともずっと育てるんだぁと思いました
★絵本にぐっときました
★家にこもってばかりではだめだぁと思いました
★みんなおなじなんだぁと思いました
★不安が少しとれて、楽しみになってきました
★子どもとの関係を楽しみたいと思いました
こんな感想も伺うことが出来ました。
次回会うときは、産後。
赤ちゃんとともに「母」になった皆様とお会いできるのを楽しみにしています。
準備してきた皆さんには、
生む力が備わっています。
赤ちゃんも生まれる力を持っています。
私が産む。
その気持ちをもって、
しっかりと呼吸して、
赤ちゃんと対話して、
周囲の人と言葉&コミュニュケーションのキャッチボールをして
安産ポーズして、
赤ちゃんとの出会いを楽しみにして
出産を味わってくださいね。
人生で何十回も経験するわけではないので(一般的には)
不安で終わらせず
豊かなハッピーな体験となりますように。
ninnninnさん
ほーちゃんがまたもや、たくさんの妊婦さんにだっこしてもらい、
そのお腹の赤ちゃんとも友だちになっていくかのようでした。
二人ともありがとうございます。
コミュニュケーションの先生は子育て情報誌きゃろっとを作成する会社の社長でもあり、
元保育士さんでもあり、
親業のインストラクターでもあり、
長年、子育て業界を広い視野で、情報という部分で考え行動してきた藤井先生。
http://www.muse-p.co.jp/index.html
20年前の子育てといえば、今とはまた全く違う状況、環境だという事を想像してくださいませネ。
子育て支援センターもサークルも、相談窓口も皆無で、
トイレに赤ちゃんチェァなんてなくって、
授乳室なんてなくって、
オムツもこんな種類は多分なくって、
情報冊子も全然なくって、
パソコンやインターネットもなくって、
子育て支援という言葉もなくって、
父親の子育て支援とか、父親手帳とかありえなくって
「子育ては女の仕事」というのは当たり前の時代?だったのかなぁ。
で、大変だったから、悩んだから、子どもを産んだことで気づいたから
子育て中に情報誌を作り、結果、会社にまでしてしまった。
この流れ、勢い、思い、年月、それまでのたくさんの苦労や喜びや面白さ。も想像してくださいませネ。
そんな藤井先生に、
親子は「長く楽しくキャッチボール」を教えていただきました。
実際に動きながら言葉にしながらの「青いぼーる」の「シアワセ」な空気感でのやりとり。
そういえば、3月20日の未妊の日には、この青いボールは地球になっていました。
提供してくださった、かおりギャラリーさん、アルカさま、あらためてアリガトウございます。
そしてこれがなんだか、
心に響くのです。
多分、みんなの心に響いたと思います。
最後には
★ボールのキャッチボールの事が心に響いた
★泣きそうになりました
★今、つよいボールを投げられてるのかなと思いました
★子ども(3歳、5歳ほか)に強いボールを投げてると思いました
★ケンカして実家に帰っていたのですが、今日やさしくなれそうです
★生むことが焦点になっていたけど、そのあともずっと育てるんだぁと思いました
★絵本にぐっときました
★家にこもってばかりではだめだぁと思いました
★みんなおなじなんだぁと思いました
★不安が少しとれて、楽しみになってきました
★子どもとの関係を楽しみたいと思いました
こんな感想も伺うことが出来ました。
次回会うときは、産後。
赤ちゃんとともに「母」になった皆様とお会いできるのを楽しみにしています。
準備してきた皆さんには、
生む力が備わっています。
赤ちゃんも生まれる力を持っています。
私が産む。
その気持ちをもって、
しっかりと呼吸して、
赤ちゃんと対話して、
周囲の人と言葉&コミュニュケーションのキャッチボールをして
安産ポーズして、
赤ちゃんとの出会いを楽しみにして
出産を味わってくださいね。
人生で何十回も経験するわけではないので(一般的には)
不安で終わらせず
豊かなハッピーな体験となりますように。
Posted by ぽじお at 08:12│Comments(0)